当ブログは、ハムスターを飼う前の準備~実際に飼ってからの悩みにお答えするブログです
僕は幼少期にもハムスターを飼っており、約3年ほど寿命をまっとうしてくれました
そして、最近またハムスターを飼い始めたのを機に自分なりの飼育方法を公開しています
何か1つでも参考になるような情報をお届けできればと思います!
ハムスター飼育前の準備①:飼育環境に適したケージを購入する
ケージの良し悪しについて書いています。 ハムスターにとってケージ=生涯住むお家
市販のケージだからといって、なんでも良いわけではありません。中にはハムスターの飼育環境に適していないのに販売されている商品もあります
病気にならなためにも飼育環境に適したケージの基準を参考にしていただけたら幸いです
また、値段もそこそこするので購入した後に絶対後悔したくないですよね
ハムスター飼育前の準備②:家具や温度調整のグッズを揃える
ハムスターを飼育するにあたって、飼育グッズをすべてそろえると~2万円ほどかかります
この記事にはケージの他に何が必要かが書いてあります
僕の場合はペットショップ店員さんがおすすめしてくださったので、そちらを参考に購入させていただきました
記事に書いてある商品をまとめて購入するだけで、最初に必要な飼育道具はすべて揃うようになっています
ハムスター飼育前の準備③:肥満にならない、栄養価のバランスがとれた餌はこれ
ハムスターは気を抜くとすぐ肥満になってしまいます。肥満になると皮膚病や短命の原因になります
何の餌を与えるかは飼い主しか決める事ができません。栄養価のバランスがとれていて、肥満になりにくい餌を紹介しています
うちのハムスターはお家に来てから今までずっとこの餌を与えています
少し割高ではありますが、それでもこの餌をおすすめする理由が書かれています
ハムスターを飼い始めたら①:ペット保険の加入を検討してください
今は小動物でもペット保険に入る事ができます
むしろ小動物の方が小さい為、手術は難しいと言われています
もし、保険に加入無しで手術費を自己負担しようとすると数十万円かかることも・・・
飼い始めた幼少期なら、後からでもペット保険に加入することができます
(大人になってしまうと加入が難しくなってしまいます)
当記事には無料で一括資料請求をする方法を紹介しています
ハムスターの飼育方法①:餌・おやつの与え方
餌・おやつを与える回数・量など飼い始めは手探り状態ですよね
ハムスターの一生を考えると3つのフェーズに別けられます
成長期・成熟期・衰退期です
この3つのフェーズに合った餌の配分などを細かく紹介しています
また、ハムスターに食べ物を与える時に絶対目にしてほしいのが「水分量」です。なぜなら水分過多になると下痢を起こします。ハムスターにとって下痢は死に繋がる危険な症状なのです
そうならない為の工夫や肥満児に育てたくない方は必見の内容です
ハムスターの飼育方法②:健康面を配慮したおやつの見分け方
うちでも与えた事があり、食いつきがよかったおやつをご紹介しました
餌同様、こちらも栄養価や水分量を気にした内容になっています
最近おやつの食いつきが悪いなって思ったら参考にしてみてください!
絶対好きなおやつが見つかると思います
ハムスターの飼育方法③:ケージのお掃除方法
誰しもハムスターには1日でも長生きして欲しいと思いますよね
長生きの秘訣のひとつとして、お部屋を清潔に保つことが挙げられます
お掃除の頻度やケージ・給水ボトル・餌入れ・トイレのお掃除方法について紹介しています
ハムスターの飼育方法④:噛み癖の直し方
ハムスターを飼育し始めると、「噛み癖」に悩む飼い主の方がとっても多いです
うちの子だけかな?と心配になるかもしれませんが、安心してください誰もが通る道です
何故噛むのかな?という疑問を持ち続けるようにしましょう。早く噛み癖を直して、ハムスターと一緒に遊びたい人はこの記事を参考にしてみてください
何故噛んでいるのか、原因・対処法が分かるかもしれませんよ?
ハムスターの飼育方法⑤:暑い夏の乗り越え方
ハムスターの飼育に適した温度を維持することはとても大変ですし、お金がかかります
そんな暑い夏の温度調節の方法を記載しました
1円でも安く節約したい方にぜひ読んでいただきたい内容となっています
ハムスターの飼育方法⑥:寒い冬の乗り越え方
ハムスターは寒い場所に長時間いると「疑似冬眠」をすることがあります
そんな寒い冬の温度調節の方法を記載しました
こちらも1円でも安く節約したい方にぜひ読んでいただきたい内容となっています
ハムスターの飼育方法⑦:皮膚病になったときの原因・対処法
ハムスターの飼育方法⑧:お部屋を散歩させる時の注意点
ハムスターの飼育方法⑨:外出時もハムスターの様子を見たい時