【後から加入OK!】安心できるオススメペット保険

こんにちは、いましょうです。

犬や猫などメジャーなペットを飼っている人ならペット保険に入るのは当たり前ですよね?

それと同様、 今ではハムスターやモルモット、チンチラなどの小動物でもペット保険に加入できるのをご存知ですか?

しかも、後からでも加入できてしまうんです!(規定はありますが)

ペットの医療費は驚くほど高いです。保険に入っておけば、病気や予防接種など安心して動物病院に見てもらえますよ!

様々なペット保険を比較して後述しています。よければ最後までご覧下さい。

 

  • 動物の購入時にペット保険に入らなかったけど、後から加入したいと考えている人
  • 小動物がペット保険に入れると知らなかった人

目次

意外と高額な動物の医療費

ペット 保険

動物の医療費はとても高額なんです。それは体の大きさに関係無ありません。

むしろ小動物の方が治療が難しいため、高くなるなんてこともしばしば。

具体例をみていきましょう。

犬・猫の場合

動物病院での診察・予防摂取:600010000

病気にかかった時の治療費:40000100000

小動物の場合

動物病院での診察:20005000

病気にかかったときの治療費:1000100000

難しい手術や治療になるほど金額も高くなります。

保険会社に加入して、自己負担額を減らしましょう!

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ペット保険に入るとどれくらい負担してくれるの?

ペット保険会社が負担してくれる金額は保険会社やコースによって変わってきます

比較してみると5070%負担してくれる会社が多いようです!

中には90%保証してくれるペット保険もあります

ただし、後からペット保険に加入するには条件もありますので、しっかり下調べしておきましょう

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ペット保険に入るとどんな時負担してくれるの?

ペット 保険

大きく分けて2つのパターンがあります。

  • ワクチンなどの予防接種や診察をしてもらったとき
  • 施術や手術をしてもらったとき

圧倒的に後者の時に負担してくれる保険が多いです

小動物の診察は2000~5000円と決して安くはありません

診察の時にも保険を適用して欲しいかたは前者の保険に加入しておきましょう!

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有名なペット保険会社は以下の通りです

  • アイペット損害保険

  • アクサ損害保険

  • アニコム損害保険(めめちゃんはここ)

  • au損害保険

  • ペット&ファミリー損害保険

有名な少額短期保険は以下の通りです

  • FPC

  • 日本ペットプラス

  • 日本アニマル倶楽部

  • ペットメディカルサポート

  • 楽天少額短期保険

 

こんなに沢山種類がある中から一つに絞るなんて、正直選びきれませんよね

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まとめ

ペットは幼少期よりも高齢期になるにつれて、病院にかかる機会が増えてきます

そのために、早い段階からペット保険に加入しておいて、損は無いと思います

意外と高額なペットの医療費の自己負担額を減らしてみてはいかがですか?

 

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